バラエティからハマったしゃけエイターのブログ

2015年5月から関ジャニ∞にハマった人のブログです

映画『泥棒役者』を試写会でみて感じたこと

※なるべくネタバレを含まないように書いているつもりではありますが、「みた」感想を述べている以上少なからず映画本編に触れる記事ではあるのでその点ご注意ください。「絶対ネタバレなしでみたい!!」と思っておられる方は観覧をお控えください。

※あくまでみて感じたことを書いており、ストーリーをなぞるようなことはしません。

 

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丸ちゃんに適役のはじめちゃん!

画像の二つ折りフライヤーは試写会でもらったもの。この他、すでに映画館に置かれているA4フライヤーや公式サイトにある予告映像、そして雑誌のインタビュー記事を把握していた私は「予備知識多いけど楽しめるかな?」と思っている節もあったのだけど、そんな心配は全然なかった!!『泥棒役者』はそんな不安をかき消す、かなりハチャメチャな内容だった(笑)

私が映画をみて1番最初に感じたのは、「丸ちゃんに適任の役だったな」ということ。主人公の「はじめ」ちゃんが、ところどころ丸ちゃんそのものに見えることもあるくらいのリンクっぷりだった。なので、丸ちゃんを指名してくれた西田監督に感謝!!今回「元泥棒役」だけど、丸ちゃんの人柄の良さがかなりよく出てるんです!!

ちなみにこの映画、役名もちゃんとあるんだけど覚える必要は全くないw 登場人物みんなの個性が強すぎるので、覚えずとも勝手にキャラクターが入ってくる(笑)

 

舞台らしいストーリー展開で感情が忙しい

『泥棒役者』はもともと今作にも出演している片桐仁さんと西田監督がやっていた舞台を映画化したものだけど、脚本のベースが舞台だったってことがすごくよく分かる内容だった。気持ちいくらいポンポン進んでいく展開に、会場全体で笑ったり驚いたり、しんみりしたり。とにかく忙しかったw 中でもやっぱり笑いが起きる瞬間がとっても多くて、「これ映画館でこんなに笑って大丈夫かな!?」って心配になるほど。言葉のあやだったり演者さんの仕草ひとつひとつがまぁ面白くて、普通舞台だったら笑いが起きると一旦「間」が生まれるけど映画だとそれがないから、自分の感情を整えるのに必死だった。いやホント家でテレビみてるんじゃないかってテンションで笑ってしまった(笑)

中には思わずうるっとくるところもあるんだけど、その2秒後にはみんな笑ってたり。いやズルい!!あのスピード感ったら。めっちゃ楽しかった。

 

ちなみに今日『泥棒役者』の小説が発売されたそうだけど、これこそ読んでしまったらネタバレになるんじゃ!?って心配してしまう。どうなんだろう。読んでみようかな。舞台のDVDも気になるなぁ。

 

一人より複数でみた方が楽しそう!

もちろんDVDが出たら買うけど、絶対に友達や家族とみた方が楽しい!!そう思える映画だった。ファンばかりが集まっていたとはいえ、あの会場の爆笑具合はぜひ映画館でも体験したい!!でも一人でみに行ったとしても、見終わった後隣の席の人と「楽しかったですね〜!」って共有できる自信があるぞ。

 

あと、敏腕編集長役の峯村リエさんが「色彩が綺麗なのでそこも見どころ」とおっしゃっていたのだけど、本当に色味が豊かで、カラーリングもキャラクターを映えさせる一つなんだなって思った。豪邸でのシーンがほとんどだけど、市村正親さん演じる絵本作家のお洋服のセンスだったり、物語が進むにつれて変わってくる空の色だったり、試写会は普段ライブハウスとして使ってるところだったので映画館とはまた作りが違うから、この色味はぜひ大きなスクリーンでみたいなあ。

 

エンドロール後もみて!

最後まで目が離せない『泥棒役者』。絶対にエンドロール後もみた方がいいと思う。西田監督ファンは特に。

 

主題歌『応答セヨ』は?

私は福岡のオーラスに参戦しなかったのでどのくらいこの曲を歌ったのかが分からないのだけど、ワイドショーや予告で聞いた限りでは「結構アップテンポな曲なんだな」って印象で、映画をみていたら「合うかな!?」って一瞬思ったのだけど、出だしは結構スローテンポだった!なので入りやすかった。でも全体を通してみると、曲の爽快感は映画のテンポの良さと合ってるなって思った。

 

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丸ちゃんがこの作品の主演で良かったなぁ。心温まる、そしてかなり笑える映画だった。公開が待ち遠しい!!